クライマックスシリーズ2008第1ステージ
〜京セラドーム 阪神タイガース戦〜
2009年には、阪神電鉄の駅や、
大型ショッピングモールがオープン予定の京セラドーム外観。
まずは試合開始前、練習見学会ツアー(有料)に参加しました。
開場は16時から、練習見学会ツアーは15時から45分間楽しめました。
金本選手、新井選手、赤星選手が自分の打撃練習の順番を待ちつつ見守る打撃練習。
阪神打撃練習途中からドラゴンズの選手がグラウンドに現れストレッチをしていました。
有料なのは残念ですが、練習見学会ツアーは事前予約もでき、
当日のチケットがなくても、ツアーに参加できるようです。
バックネット裏の座席は、エアコン付きでした。
2階 外野にある、テラス付きレストラン、
京セラドームの外野は3階及び5階なので、外野席よりも下にあるテラス席。
開場後のドラゴンズ打撃練習。
2004年日本シリーズの対戦チーム西武の伊東元監督のと
2007年まで西武在籍の和田選手と落合監督が打撃練習を見守っていました。
京セラドーム名物の「おじきのホルモン焼」と「いてまえドック」
阪神選手がベンチ前に整列、
クライマックスシリーズ開会式が始まると思ったら、
アッチソン選手の月間MVPの表彰式でした。
先発の川上投手。
トラッキーとラッキー。
そういえば、京セラドームには、チアドラゴンズのようなチアガールはいませんでした。
7回表のジェット風船準備風景。凄くきれいですが、
阪神ファンは風船に夢中で、あまりドラゴンズの攻撃は見ていないようです。
試合はドラゴンズが先勝!!
↑京セラドームで購入したお土産。
「天才バカボン」の作者で2008年に亡くなられた赤塚不二夫先生は、
阪神タイガースのファンだったそうです。
僕は赤塚不二夫ファンです。
赤塚不二夫先生がドラゴンズファンだったらよかったのになぁ。