クライマックスシリーズで初対戦となるヤクルトとのクライマックスシリーズ第1ステージ第1戦を観戦してきました。見所は、第2ステージ進出はもちろんのこと、2009年シーズンで引退する立浪選手、そして毎年メンバーの入れ替わるチアドラゴンズも、2009年シーズンのメンバーでのラストステージとなりました。

クライマックスシリーズ第1ステージ第1戦、第2戦で、
2009年シーズンのＤ−ＳＴＡＧＥも見納めでした。

試合開始前、いつもより報道陣が多い気がします。

信忠閣でおつまみを買ったらレシートに “当たり” が出て「ドアラ弁当入れ」をもらいました。

先発はチェン選手と石川選手の投げ合いでした。

ベンチ前に立浪選手登場。立浪選手もラストシーズン一試合でも長く続けてほしいです。

林昌勇投手と対戦した立浪選手、レフトフライでした。

試合はデントナのホームランなどで第1戦はヤクルトの勝利となりました。
2対3でドラゴンズの逆転負けでした。

　
ナゴヤドーム内通路では、引退する立浪選手の入団から現在までの功績が紹介されていました。

チケットには、東海テレビにて放送中の峰竜太 さんの「スーパーサタデ―」の
レギュラーコメンテーターでもある
ジャーナリストの大谷昭宏さんにサインを頂きました。ありがとうございました。