ボール供養
〜ボール供養に参加し、その後ナゴヤドームに行きました。〜
| あらゆる球技で使われたボールに感謝する「ボール供養」に行ってきました。 この「ボール供養」は使用後で消耗したボールを集め、護摩行によって供養する全国でも珍しい祭事。 ２００５年に名古屋市千種区の医王寺にボール供養塔「風の環・2005」が完成し、その後毎年のようにこの祭事が行われているそうです。この祭事に2009年は中日ドラゴンズの高橋投手と小林正投手か出席しました。 |
ボール供養の様子
将来プロ野球を目指す子供たちに
「子供も頃からプロ野球選手になりたいと思って練習すれば、
プロ野球選手になれると思います」と答え、
「夢は叶うものです」とエールを送ったのが印象的でした。
ボール供養が終わりサイン会へ。
高橋、小林両投手よりサインを頂きました。ありがとうございました。
そして、帰りにナゴヤドームで企業展が
開催されていたので見学してきました。
人工芝ははがされていましたが、グラウンドに降りることができました。
2009年からホームランのビデオ判定が導入されました。
それに伴い、ナゴヤドームのポールは天井まで延びました。
三塁側ベンチ、他球場に比べ地味な印象です。
さらに、帰りにドラゴンズショップに寄って、
2009年ウエスタンリーグ優勝記念球を購入しました。
