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交流戦シリーズ
〜イベント目白押しの西武ドームに行ってきました〜

交流戦シリーズにて西武ドームに行ってきました。
ライオンズはセパ交流戦を交流戦シリーズと銘打って、多数のイベントが用意されていました。
体験できたイベントは次のとおりでした。
@ チアガール「Blue Winds 」のお出迎え
A西武第二球場がキャッチボール用に開放
B西武OBの片桐さんのトークショー
CBlue Windsダンスステージ
D大声応援対決
Eビジター観戦ならではのドラゴンズ打撃練習
試合開始前にこれらのイベントがありました。
試合中もイニングの合間にはベンチ上で「Blue Winds 」のパフォーマンスがあり、7回にはジェット風船、さらにライオンズが勝つとビクトリーロードというバックネット裏の観客席にある通路をハイタッチしながら選手が引き上げます。そして試合後のグラウンドは年間指定席のオーナーに開放されていました。
ドラゴンズの応援のため、ドアラも西武ドームにきていました。
試合前も試合中も試合後も一試合で内容盛り沢山の西武ドームまた行きたいです。


西武ドームへは電車では西武線でしか行くことができません、
そこでライオンズのチアガール「Blue Winds 」が駅改札でお出迎えをしてくれました。


普段はイースタンリーグが行われる西武第二球場。
日ごろ試合や練習を行うフィールドをキャッチボールスペースとして開放されていました。


西武第二球場はスタンドがなく、球場というよりグラウンドと言ったイメージです。
西武の二軍選手が横に見える西武ドームでの一軍出場を夢みてプレーしていると思うと、感慨深かったです。


「スペシャルOBトークショー」として2008年から2009年まで西武の二軍監督で
1982年の中日との日本シリーズ第6戦で日本一を決める勝利打点を挙げた片平晋作さんが登場しました。


Blue Windsのダンスステージ


大声応援対決!大声コンテストの景品は、
その日の試合の始球式権(西武ファンがピッチャーで中日ファンがキャッチャー)でした。


ビジター観戦ならではのドラゴンズ打撃練習


落合監督が、森野選手にアドバイスしていました。


西武ドームは2009年から三塁側がホーム、一塁側がビジターチームとなり、
スタンドも内野席のど真ん中がテーブル付きのシートとなっていました。


ドラゴンズの先発は中田賢投手でした。


イニングの合間にはベンチ上で「Blue Winds 」のパフォーマンスがありました。


この試合にはドアラの駈け付けていました。


7回裏のジェット風船。


試合は0対8でドラゴンズ負けました。


勝利の後は、この日のヒーローは先発した帆足投手と2本のホームランを打ったブラウン選手が
ビクトリーロードを上がりファンと勝利ともに味わっていました。
試合後グラウンドは年間席フォールドウォークとしてファンに解放されていました。


チケットにはこの日トークショーを行っていた
片平晋作 さんにサインを頂きました。
ありがとうございました。

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