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オールドユニホームシリーズ
〜セ・リーグ誕生60周年を記念『オールドユニホームシリーズ2010』 に行ってきました〜

2010年8月17日、セ・リーグ誕生60周年を記念してセ・リーグ6球団が同じ日程で、昔の復刻ユニホームを着るというセ・リーグ初の試み。『グレートセントラル 〜オールドユニホームシリーズ2010』 。
以外にもドラゴンズが復刻ユニホームを着用して戦うのは今回が初めてだそうです。 これまで、各球団が単独で復刻デザインのユニホームを着用することはあっても、双方が着用することは球界初の試みですだそうです。今回の巨人三連戦と次の週の東京ドームでの三連戦で着用されるとのことです。しかし、この復刻ユニフォームはドラゴンズが作ったのは上着だけでスボンはビジター用のユニフォームをそのまま使っている為、裾が統一されずソックスの見える選手と長い選手がまちまちでした。また、このユニフォームでホームとビジターの各3試合、計6試合を戦いますが、ドラゴンズとジャイアンツ共に一着しか用意しなてなく、両チームともホームチームユニフォームの復刻であった為、白対白のわかりにくい試合でした。。でも、なかなか新鮮味はありました。ジャイアンツもいつもと違うチームに見えました。ドラゴンズはいろいろなデザインのユニホームを今まで着用していて、あまり知られてないですがドラゴンズは歴代ユニフォームが多いチームです、今後もこういった復刻ユニホームの日を作って欲しいです。


セ・リーグ誕生60周年を記念してセ・リーグ6球団が同じ日程に、
合同で行われたオールドユニフォームシリーズ。


ドラゴンズもジャイアンツもホーム用ユニホームしか作っていないので、白対白でとてもわかりにくく、
ドラゴンズに至っては復刻ユニホームは上着しか作成されず、ズボンは通常のビジター用の
ユニホームのズボンを着用していました。なお帽子が黒い方がドラゴンズです。


ジャイアンツの攻撃。ドラゴンズの先発は吉見投手でした。


ドラゴンズの攻撃。ジャイアンツは、内海投手、野間口投手の継投でした。


ドラゴンズの復刻デザインのユニホーム、
1954年の日本一のユニフォームを復刻しました。


ジャイアンツの復刻デザインのユニホーム、
1950年のセ・リーグ誕生当時のユニフォームを復刻しました。


ドアラ、シャオロン、パオロンはオールドユニホームを着用していましたが、
チアドラゴンズは、いつもと同じコスチュームでした。


試合は、吉見投手の完封により、3対0でドラゴンズが完封勝ちでした。


ヒーローインタビューは吉見選手、荒木選手、小田選手でした。
小田選手は嫁のバースデーを祝い「やりました〜!」の雄たけびをあげました。


試合前に、クルーン選手からサインを頂きました。
ありがとうございました。


チケットには、後日、原監督にサインを頂きました。
ありがとうございました。

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