ホームメニュー>プロフィール

PROFILE

僕は、基本的に球場でタダ(無料)で手に入るものを中心に収集しています。
僕の中日ドラゴンズの生観戦は、最高で年間5試合程度です。
僕には球団関係者のコネがあるわけではなく、それでもたまに行く生観戦は、毎回いかに楽しむかを考えています。
ナゴヤドームは、楽天イーグルスの宮城フルキャストスタジアム(宮城県営球場)や、横浜ベイスターズの横浜スタジアム、オリックスバッファローズの準フランチャイズ球場のスカイマークスタジアム(グリーンスタジアム神戸)、千葉ロッテマリーンズの千葉マリンスタジアムの様に大リーグの球場を意識した球場というわけでもなく、球場としては、阪神タイガースの甲子園球場や、ヤクルトスワローズの神宮球場、広島東洋カープの広島市民球場のように昔ながらの球場を使用しているわけではなく1997年にナゴヤ球場からナゴヤドームに球場も場所も移転新設された球場です。
ナゴヤドームは、ドーム球場としても日本初のドーム球場である、読売ジャイアンツのトーキョードーム(東京ドーム)のようにエアーテント型といった雰囲気のあるものではなく、福岡ソフトバンクホークスのヤフーBBドーム(福岡ドーム)の様に開閉式でもなく、西武ライオンズのインボイス(グッドウィル)ドーム(西武ドーム)の様に昔からなじみの球場に屋根をつけたわけでもなく、オリックスバッファローズの大阪ドームの様に複合施設を併設しているわけでもなく、北海道日本ハムファイターズの様にサッカー使用時と野球使用時に地面が動きグラウンドを交換するという特徴もなく、限りなく体育館に近く、近所に繁華街があるわけでもなく、しいて特徴を挙げるのであれば、天井に天窓があり、外観は、近所の景観を考慮し、あまり大きく見えない様にたてられたスタジアムです。それでも、中日ドラゴンズファン及び名古屋並びに愛知、東海地方のプロ野球ファンの自慢のボールパークです。
プロ野球生観戦は、記録やデータでなく、興奮と記憶と感動だと思います。
プロ野球の生観戦のきっかけは長嶋茂雄(長島茂雄)さんのように現役時代、監督時代を通じて、スーパースターでヒーローで永遠のアイドルの生のプレーが観てみたいことだと思います。我が中日ドラゴンズでいう、星野仙一さん、立浪和義選手、福留孝介選手といった憧れの選手に会えること、はたまたお気に入りの球団を生で観たいということだと思います。
しかし、球場での生観戦後は、サインやボールをくれた選手や、観戦した試合で大活躍した選手のファンになることは珍しくないと思います。
以上のことを踏まえ、ドラゴンズ観戦応援ミュージアムでは、ドラゴンズ観戦のビギナーでミーハーな方が、ナゴヤドームでドラゴンズ観戦をしたときに、ちょっと得した気分にもなれる様に、そして素敵な思い出になるように、観戦のコツとして、このHPを参考にしていただければ幸いに思います。

そんな僕は、チケットボールが好きです。

ちょっと得した気分が好きです。

がんばれドラゴンズ!

問い合わせは、こちらまでお願いします。

 

BACK MENU

NEXT MENU

 

 

 

inserted by FC2 system