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グレートセントラル2012
〜セ・リーグ レジェンド・ユニフォーム・シリーズ2012〜

2012年8月25日にセ・リーグ、オールドユニホームシリーズ第二弾となるグレートセントラル2012を観戦してきました。
前回第一弾は2010年に行われ、今回が二年ぶりの第二弾です。
ドラゴンズは1974年時代のオールドユニホームで対戦チームのヤクルトは1978年のオールドユニホームでした。
1974年バージョンということで、選手の背中はナンバーのみで名前は刺繍されていませんでした。
今回のコンセプトは全チーム優勝した年のユニホーム復刻だそうです。
審判もセ・リーグ30周年記念審判帽子(1980年に使用)を着用していました。
先発は岩田投手と館山投手の投げ合いでした。
この試合では、チアドラゴンズもドアラもオールドユニホームを着用していました。
ヤクルトの選手はオールドユニホームといっても違和感があまりなく、ドラゴンズの選手は新鮮に見えました。
スコアボードもいつもの漢字表記でなく、ロゴで表示されていました。
試合はドラゴンズが0対1で負けてしまいましたが、楽しい一日でした。


1974年バージョンということで、選手の背中はナンバーのみで名前は刺繍されていませんでした。


今回のコンセプトは全チーム優勝した年のユニホーム復刻だそうです。


この試合では、シャオロンもドアラもオールドユニホームを着用していました。
つば九郎も来ていました。


審判もセ・リーグ30周年記念審判帽子(1980年に使用)を着用していました。


試合開始前、「甦る!リーグ史を彩ったあの名勝負」として、
中日ドラゴンズ『郭源治』vs東京ヤクルトスワローズ『角富士夫』
1打席真剣勝負が行われました。


郭源治さんは現役時代と変わらね体系でした。


先発は岩田投手と館山投手の投げ合いでした。


ヤクルトの選手はオールドユニホームといっても違和感があまりなく、
ドラゴンズの選手は新鮮に見えました。


この試合では、チアドラゴンズもオールドユニホームを着用していました。


スコアボードもいつもの漢字表記でなく、ロゴで表示されていました。
試合はドラゴンズが0対1で負けてしまいましたが、楽しい一日でした。


今回のオールドユニホームは、ファン用には2008年から発売されていますが、
今回の観戦でつい衝動買いしてしまいました!
サインは、この3連戦では登板はなかったけど、エース吉見投手に頂きました。
吉見投手ありがとうございました。

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