日米野球2018
〜SAMURAI JAPAN〜
2018年11月14日、2018日米野球の第5戦をナゴヤドームで観戦しました。 ヒーローインタビューは、決勝タイムリーを打った甲斐選手でした。 稲葉監督へ、この試合の賞金として、1000万円が贈呈されました。 オールスターゲームの雰囲気とは違った意味で、日本代表も楽しかったです。 |
行きの電車の車窓からドラゴンズの秋期練習が一瞬見えました。
ドームの横には、冬の名物のサーカステントが設置されていました。
ドームの外には、グッズ売り場ができていました。
ドームに入るとSAMURAI JAPANが
打撃練習中でした。
オーロラビジョンも日米野球仕様でした。
バント練習をする甲斐選手
試合前の「STAND UP! ORCHESTRA」によるセレモニー。
ワシントン・ ナショナルズのマスコットのスクリーチ 。
MLBオールスターチームの入場。
侍ジャパンの入場。
国歌斉唱。
始球式には、元メジャーリーガーの川上憲伸さんが登場しました。
稲葉監督とドン・マッティングリー監督とのメンバー表交換。
先発は、侍ジャパントップチームは東浜投手、MLBオールスターチームはゲラ投手でした。
ナゴヤドームの通路のモニターは松坂投手でした。
試合は、侍ジャパントップチームが終盤に試合をひっくり返し、6対5で逆転勝ち。
最終第6戦を残して対戦成績を4勝1敗とし、優勝を決めました。
勝ち投手はドラゴンズの佐藤 優投手でした。
ヒーローインタビューは、決勝タイムリーを打った甲斐選手でした。
稲葉監督へ、この試合の賞金として、1000万円が贈呈されました。
オールスターゲームの雰囲気とは違った意味で、日本代表も楽しかったです。
また、観戦したいです。
チケットには、DeNAの山崎選手にサインを頂きました。
山崎選手、ありがとうございました。