コロナ禍観戦
〜大野投手、5試合連続完封〜
2020年9月1日、行ってました。広島戦 ここまで、大野投手4連続 新型コロナウィルスの影響で 今シーズンは6月19日に無観客で開幕しました。 7月10日に5000人を上限に球場で観戦できるようになりました。 9月になっても上限5000人は変わらず 今シーズン初めて、ナゴヤドームで観戦してきました。 試合は、大野投手が2塁を踏ませず完封し、5対0でドラゴンズが勝利しました。 最大5000人ですが、この日の観衆は、人でした。3609人でした。 試合後は、勝利のセレモニーがありました。 今シーズンから始まった監督インタビュー。 ヒーローは、5試合連続完投で2試合連続完封の大野雄大投手でした。 慣れないコロナ禍観戦ですが、またナゴヤドームで観戦したいです。 |
7月10日に5000人を上限に球場で観戦できるようになりました。
9月になっても上限5000人は変わらず
イオンナゴヤドーム前店には、ドラゴンズの垂れ幕が掲げてられていました。
入場時は、ソーシャルディスタンスの印があります。
入場前には検温。
スターティングメンバー発表
試合開始前は、チアドラゴンズのダンスもありましたが、
マウンド周辺ではなく、バックスクリーンからの登場でした。
試合前には、国歌斉唱ならぬ、国歌演奏がありました。
メンバー表交換もマスク着用。
アルコールも販売され、フローズンビールを頂きました。
ドラゴンズの先発は、大野雄大投手、カープの先発は久里投手。
久里投手はこの日が誕生日でした。
イニング間、警備員もマスク呼びかけをしていました。
試合中のナゴヤドーム、プリズマクラブの2階には、
世界の山ちゃんがオープンしていました。
グラウンドに登場するチアドラゴンズも着席とマスク着用の呼びかけていました。
ドアラのバク転は成功でした。
9回ツーアウト、大野雄大投手が菊池選手に投じたファールボールを頂くことができました。
この投球の次の球でゲームセットになりました。
大野雄大投手のこの試合の投球数は、116球なので、
このボールは、大野投手が115球目に投じたボールになります。
しかし、このボールには、日付の刻印はありませんでした。
試合は、大野投手が2塁を踏ませず完封し、5対0でドラゴンズが勝利しました。
最大5000人ですが、この日の観衆は、人でした。3609人でした。
試合後は、勝利のセレモニーがありました。
今シーズンから始まった監督インタビュー。
ヒーローインタビューは、5試合連続完投で2試合連続完封の大野雄大投手でした。
この試合は、電子チケットで観戦しました。