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選手にサインをお願いしよう!
Autograph ball

僕が、サインボールを集めようと思ったきっかけは、子供も頃、従兄弟の家に飾ってあった、星野仙一選手のサインボールを見てからです。
そのボールは、ロゴもサインも凄くかっこよく、僕もいつか選手からサインが貰いたいと思うようになりました。

ナゴヤドーム内「Prisma shop」では、2005年から、無地のサイン用ボールが販売されています(もちろん以前から販売されている印刷のサイン入りボールも販売されています)。
無地のサイン用ボールには2種類あり、ドラゴンズのロゴ入りサイン用ボール(630円)とロゴなしのサイン用ボール(420円)です。
このグッズは、ショップでひっそり販売されているわけではなく、「Prisma shop」を入場すると目の前にドーンと販売されています。
小物だからレジの近くに販売されていると考えられますが、シール等の小物は、もう少しレジから遠いところに置いてあることを考えると、一押し商品ということでしょうか?
まず、このボールを購入し、打撃練習中又は、守備練習中の選手にサインをお願いしよう。選手に声を掛けるのは結構ドキドキしますが、サインして頂いたときの嬉しさは格別です。
僕は、ナゴヤドームで、ご当地、愛知県(名古屋電気高)出身の工藤公康選手にサインをして頂いたことがあります。
試合日によってはナゴヤドーム内「パノラマウォーク」(2007年からは、ドームの外のD−ステージにて開催)にて、「OBトークショー」があり、そこでは、OBに質問等ができ、質問者にはサイン色紙が貰えます。また、トーク終了後、通路を歩いて帰るOBにサインを頼めば、サインをしてもらえるときがあります。
ちなみに、2005年5月14日の「OBトークショー」は 川又米利選手でしたが、トーク終了後、通路を歩いて帰る際、快くサインをして頂きました。
また、球場には、中継、評論等で、多数の、解説者が来場しています。その方々と帰りが一緒になることがあります。僕は、以前、テレビ中継とラジオ中継で来場していた、鈴木孝政選手と小松辰雄選手の両者(かつての中日の伝説の速球コンビ)にサインをして頂いたことがあります。現在では、鈴木孝政選手が、フジテレビ系列の東海テレビの解説者、小松辰雄選手がTBS系列のCBCの解説者であるため、なかなか一緒にいるところが実現しない2人のサインが揃うのも、球場ならではの出来事ではないでしょうか?
なお、当日球場に訪れている解説者、イベント等は、試合当日の中日スポーツで確認することができます。

 

球団配布ボール
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球団配布ボール
2011
「CDRAGONS」
マークのサイン ボール
「CD」マークの
サインボール
筆記体マークの
サインボール
筆記体+竜マークの
サインボール
筆記体マークの
サインボール
工藤公康選手サインボール
ナゴヤドームで、
工藤公康選手から
頂いたサインボール。

 

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