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スピードボールコンテストに参加しよう!


スピードボールコンテストの出場当選ハガキです。
このハガキはイベント参加当日に回収されますので、記念に手元に残りません。


↑イベント終了後に貰える、認定証です。イベント参加の記念品です。

 


↑イベント参加同伴者が、グラウンド
及びバックステージに入るためのパスです。
イベント当日に配布され、イベント終了時に回収されますので、
記念に貰うことはできません。


↑その他参加記念品と、試合終了後偶然頂いたサインボールです。


↑イベントの模様です。
同伴者もここまではついて行くことができます。
この日のイベント進行は東海ラジオの北山靖アナウンサーでした。

 スピードボールコンテスト(スピードガンコンテスト)は、事前に東海ラジオに申込み、抽選にて当選した場合に参加できます(申し込み時に試合日の指定はできないようです)。
その他の事前申込が必要なイベントと異なり、事前申込先が東海ラジオなので注意が必要です。
  当選すると、試合の5日くらい前までに、当選通知が届きます。当日は試合開始45分前に集合します。同伴者は、常識の範囲内で何人でもよいのですが、その日の試合の招待券は、当選者を含め2枚しか貰えません。
また、スピードボールコンテスト参加者のカメラ、ビデオ撮影はOKですが、ベンチ裏で選手、有名人に出会ったとしても、サイン、握手、記念撮影は禁じられています。
つまり、いくらミーハーに参加したとしても、選手、有名人と触れ合えることできないので、注意が必要です。
また、イベントのエスコートをしてくれるのはドラゴンズの様なコスプレユニフォームを着たナゴヤドームベースボールメイツのお姉さんです。そして、イベントとしては、まず、ナゴヤドームベースボールメイツのお姉さんより段取り、注意事項の説明があり、その後、東海ラジオのアナウンサーに投球時の紹介用のインタビューをされ、ベンチ裏の待機所に移動し、チアドラゴンズやドアラと同じ出場ゲートからグラウンドに入場し、マウンドからボールを投げます。
  ちなみに同伴者は、マウンドまではいけませんが、グラウンドまでは降りることができます。気になる参加賞は、スピードボールコンテスト参加認定証と、ナゴヤドームの入場者プレゼントの余りを2点ほど貰え、月刊ドラゴンズに投球結果(スピード)が掲載されます。一定以上のスピードが出た場合は、その他にシャオロンかパオロンのいずれかのぬいぐるみが貰えます。
 参加賞は、かつて、ライオン(LION)が冠スポンサーだった頃は、記念に「ライオンスピードボールコンテスト」と印刷された記念ボールに選手のサイン入りでプレゼントされ、ライオン(LION)が冠スポンサーでなくなった後も、ナゴヤドームで入場者プレゼントが盛んに行なわれていなかった、2003年くらいまでは、参加賞でサインボールが貰えたようですが、現在は、参加賞でボールはないようです。
 また、スピードボールコンテストで実際に使うボールは、使い古された公式球又は、練習球ですが、このボールも記念に貰うことはできません。
  しかし、試合前に、選手と同じマウンドに立つことは、一生の思い出になること請け合いです。
 僕が参加した日の帰りに、球場の外で、現役を引退し現在解説者をしている与田剛選手と彦野利勝選手に偶然お会いすることができ、記念にサインをして頂き、ついでにボールに「スピードボールコンテスト」と入れてもらいました。


↑↓彦野利勝選手のサインボール


↑与田剛選手のサインボール


↑かつて、ライオンがスポンサーだった頃の
ロゴ入り参加賞。
サインはレオン・ゴメス選手です。

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