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クライマックスシリーズ2012
〜今年もクライマックスシリーズ観戦しました。〜

ペナントレースを2位で終えたドラゴンズ。
2012年10月13日、ナゴヤドームでのクライマックスシリーズファーストシリーズ第1戦を観戦してきました。
ペナントレース3位の東京ヤクルトスワローズとの対戦です。
2012年のセンラルリーグは優勝が巨人、2位が中日、3位がヤクルトですが、
1位巨人と2位中日とのゲーム差は10.5ゲーム、
2位中日と3位ヤクルトとのゲーム差は9.5ゲームと
1位と2位と3位とのゲーム差は離れた結果となりました。
しかし、ドラゴンズとスワローズの直接対決の結果はドラゴンズの8勝13敗3分とスワローズに負け越しています。
ちなみに2012年シーズンのペナントレースのドラゴンズの勝敗は75勝53敗16分で
優勝した2011年の勝敗は75勝59敗10分で同じく優勝した2010年の勝敗は79勝62敗3分でした。
つまり、2012年シーズンは2位ですが、過去3年間では、最高勝率です。

その後2勝1敗でファーストステージを突破したドラゴンズ。
2007年のクライマックスシリーズ創設以来6年連続のファイナルステージ進出となりました。
目指せ日本シリーズ進出。目指せ日本一!


2012年シーズンのペナントレースのドラゴンズの勝敗は75勝53敗16分で
優勝した2011年の勝敗は75勝59敗10分で同じく優勝した2010年の勝敗は79勝62敗3分でした。
つまり、2012年シーズンは2位ですが、過去3年間では、最高勝率です。
通路には、「がんばろう!日本」と、
「めざせ日本一!ファンと共に」の横断幕が掲げられていました。


この日はドームの外ではDステージが開催されていました。


ドームに入場すると毎試合恒例の円陣が組まれていました。


試合前には岩瀬選手の800試合登板の表彰式と
国歌斉唱、両監督への花束贈呈がありました。


先発はドラゴンズが中田投手。スワローズが石川投手でした。


この日は「目指せ日本一」と書かれた応援ボードが来場者全員に配られました。
また、スワローズのマスコットのつば九郎もきていました。


試合は5回無失点の中田投手、そして和田選手のホームランなどで、ドラゴンズが6対1で勝ちました。


試合後の勝利のVダンス。


ヒーローインタビューは和田選手と中田投手でした。


チケットには東海ラジオの大澤ひろきアナウンサーからサインを頂きました。
大澤アナウンサーありがとうございました。

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